日本の古き悪しき習慣・我慢は美徳か病原体か

物心つく前から母親に「我慢しなさい」とよく言われました。
あれ欲しい→「我慢しなさい」
これ嫌だ→「我慢しなさい」
こんなの要らない(母親は頭が悪いのでよく間違える)→「我慢しなさい」
こんな事された悲しい→「我慢しなさい」
宗教かよと。
自分と全く合わない人と結婚すれば天国に行けるという教義を持つ宗教が存在するらしいですが、母親は特定の宗教に傾倒しているわけでもないのに、こういう宗教じみた苦行が大好きで、よく苦行を強いてきました。
我慢すればいい事があるそうで。
友達が、滅多に買ってくれない親が気まぐれで買ってくれたおもちゃを大事に持っていたわたしに「ちょうだい!」と両手を揃えて突き出しました。外面命の両親は「あげなさい」と言います。「嫌だ!」と泣きわめくわたし。そこで伝家の宝刀「我慢しなさい」です。
こんな具合にいつもいつも「我慢しなさい」と言われ、従わないと吹っ飛ぶくらい殴られて一週間くらい罵詈雑言浴びせられる環境だったためにひたすら「我慢」しました。
ひとは「我慢」すると、「我慢しなければならない」事を引き寄せるんです。
最初の「我慢」が1だと、次は10くらいのHPを消耗する「我慢」が来ます。
たまに「この人我慢好きなのかな?」と思われるひとは「我慢」が当たり前で、生きることイコール「我慢する」になってる、我慢耐性ばかり肥大した人です。
もっと本音を言っていいんです。
嫌だ、嫌い、要らない、うるさいetc..
もっと本音で生きないと、気づいた時には身動き取れないほどの「我慢」で埋め尽くされます。葉酸 ベルタ 市販